とあるコラムを読んでいて。
今、電力供給をどうするか。原発は継続か否か。再開するのかどうか。
そんな中で再生可能エネルギーが注目されています。
太陽光発電。
日本のように使える土地が少ないと(日照時間も含め)難しい部分もあるかもしれないが、
サハラ砂漠の3分の1の土地に太陽光パネルを置いた場合、世界の電力の半分近くを賄えるらしい。
どんだけ、あっちぃーんだ。
情報が曖昧なので、確認は各自でお願いします。
しかし、それくらいのポテンシャルを秘めているという事。
もちろん送電の問題や、その土地の人がそれでいいのかは別として。
凄いですね。砂漠にはそんな使い道が。
とは言っても、緑化は続けなければいけないですね。
またお金だけ払って、ほかの国に電力を任せちゃうのも何か寂しいですが。
人間の進歩?後退?
わかりませんが、私は、
太陽光パネルが置かれる前にサハラ砂漠行ってみたいです。
Blog
ブログ